見出しにびびったけれど、たいしたことありませんでした(笑)。

BBC SPORT
ジェラードは、間違いをおかしたな! モウリーニョ
 ひと言、言わせてもらう!

チェルシーのボス、ジョゼ・モウリーニョは、スティーブン・ジェラードが、リバプールにとどまる決心をしたことを後悔するだろうな(ハッ、ハッ、ハッ!)と言ってます

それは、彼のキャリアにとってロスだね。「ボクは、リバプールでヨーロッパチャンピョンになった。」と言っても差し支えない。それは、間違っていないからね。しかし、私は彼に言う事ができるんだ。これからの10年間、チェルシーリバプールでトロフィーの数を比べると、リバプールは負けるだろうと。
ジェラードは、偉大なプレーヤーだから、私たちは、イングランド人の中心としてとてもほしかった。私たちは、通常トライアングルのMFでプレーしている。ジェラードとランパード、そして防御役として彼らのまさに後ろにマケレレというフォーメーションは、非常に強いチームになるはずだったんだ。でも私は、チェルシーのロスよりも、ジェラードにとってのロスの方がもっと大きいと思っている。
なぜかって?チェルシーには、グッドな解決策があり、向上するコンディションを持った良いチームであり、短期間で世界でベストの一つになるであろうチームだからだよ。他のチームは、もっとよくなるだろう。ま、私たちは、これ以上良くすることはできないけどね。
私たちは、一試合だけ負けた。しかし、タイトルを勝ち取ったプレミアリーグで、すべての記録を破ったじゃないか。それに関して、どんなに君たちが、よくなるっていうんだい?

そのずけずけ言うポルトガル人は、来るべきシーズンで、彼自身の心情を話す事に躊躇しないと言いました。たとえそれが、面倒をひきおこすことになっても。

私は2度は考えないし、私の想像について考えたりしない。私は、罰則についても考えないさ。私は、熱心に活動するだけさ。もしも私のチームに防御が必要だと感じたら、再びそこにいるのさ!ダースベーダーと読んでもらっても差し支えない!)

モウさん、どうしたんでしょう?ケンカを吹っかけるのは、ベンゲルはんだけにしてください!でも、そんなにティーブンを愛していたのね(笑)。にしても、これからも、ガンガン言いたいことおっしゃるみたいで、ある意味プレミアを盛り上げてくれる貴重な存在、嫌いじゃない楽しみです。でも、できればネタは、リバプール以外でお願いします!
マスコミ報道にナイーブなキャプテンいるし(爆)、ラファも、わざわざ、「彼は、私たちのことを心配しているのに違いない」なんてコメント出さんとあかんので!(笑)。