モリオのラウール話ともう一つ

昨日の座談会の、ほぼ一言一句を書き起こされたと思われる訳が、新しく載せられてるのですが、その中にモリエンテスが、具体的にラウールのことを語った所がありました。

Journalist:あなたは、Florentinoに電話しましたか?
(ペレスだよね。すごいこと、聞くねぇ。苦笑)
モロ:してませんよ!友人だけですよー。
(そうだろ、そうだろ。してたら、あたしが怒る!)
Journalist:それって、ラウール?彼に電話した?
モロ:はい!きのう(ドテッ)。彼は、OKで、すぐにでもプレイしたがってます。私たちは、彼がどんなに勇敢に立ち向かってるか知っています。手術をしないと言う彼の決心が正しいってことを期待しましょう。まだ、1ヶ月半です。

やっぱり、しょっちゅう電話してそうです(汗;)。



ルイスのScouseを話すわんこの話

Journalist:ルイス、あなたは、ここでどう?マドリー(Journalistは、Atletico)では、あなたはよかったね。犬もいたけど、連れてきたの?
ルイス:はい!
Journalist:彼は、正しく英語を話す?
ルイス:2日目から!
Journalist:English?
ルイス:Scouse!!
(haha)
ルイス:時間の感覚が違います。彼らは、早く食事をするんですよ。私たちは、12:30に昼食を食べて、8:30に夕食を食べます。スペインの時みたいに、午後2時と午後10時じゃなく。 そして、私はより落ちついて暮らしています。なぜなら、街にはすることが何もないので。だから、私は家にいます。

ま、ルイスは家族サービスして下さいー(笑)。あ、膝早く直して出てきてね。(モリオもわんこ連れてきたのかなぁ?)