なんと、マルク・ゴンザレスくんは「チリのベッカム」らしい!

ケガのリハビリで秋まで出れないけど先日入団する時に、「クジに当たったようなものだ」と大喜びしてくれたマルク・ゴンザレスくんは、「チリのベッカム」と言われているらしい。しかし、本人は、そんな呼び方、気に入らないらしいー!硬派だ! <empate>より

ノーベッカム
チレのベッカムという触れ込みでリーガプールへ来たマルク・ゴンサレス選手は「僕にはタレントのカミさんはいないし、警備員を雇うほどのネームバリューはない」と言い切ってる模様。

マルク・デニス・ゴンサレス・ホフマン選手
「知床のマラドーナとか放出のバッジオ(誰の事やねん!)とかって情けない言われ方をする選手もいるけど、僕はそういうのを望んでいない。ベッカムは世界に1人だけだし、マルク・ゴンサレスも同じさ。僕は僕、彼は彼さ。だから本当にチレのベッカムなんて言わないで欲しい」

ステキじゃないですか!ベニテス、GOOD JOB!!!
 秋まで、お待ちしてます〜!