モリエンテスのエスパニョール話

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スペインのマスコミによると、エスパニョールの会長候補Claudio Biernが、会長になったらカマチョと一緒にモリエンテスをつれて来ると公約しているらしいです。
ま、それは、この前のリバポ公式に載っていた「リバポのファンは最高だ。まだ自分のベストを見せていないのでファンの信頼に応え、恩返しをしたい。今は、リーガよりプレミアの方が気に入ってるよ。」という言葉を引き合いに出し、ないやろね、という感じなのですが、カマチョつながりにしても、なんで、モリエンテスの名前が出てくるんだろう?まだまだ、カタルーニャにおいても捨てがたい人気があるのでしょうか?(爆)
MARCA)。(MARCAの日本語の「二人の大スター選手」の一人?ここではサビオラは出てるのですが、モリオの名前でてないです。第1弾で出てたのかな?)


で、ゼンデンのためにも、パリに行かなくちゃいけないのですが(笑)、モリオさんも前述の公式のインタで語ってます。

昨シーズン、CLの偉業に参加できなかったことは、フロストレーションの元凶でした。チームは、かってないほどうまくやりました。私は本当にチームメートみんなのためにうれしかったのです。

しかし、もしも私がそこでプレイできたなら、本当にうれしいことだったでしょう。私はいつもその立場をよくわかってましたので、文句を言う事はできませんが。そして、わたしは、イスタンブールの夜を決して忘れる事はできません。それは、信じられない夜でした。

私はスペインのテレビの共同コメンテーターをしていました。でも、そのゲームが終わるやいなや、まるで私がそのゲームでプレイしていたかのように、他のメンバーと一緒にお祝いするために、私はピッチに向かって、まっすぐに駆け下りました。

あの夜は、クラブみんなにとって、非常に大きな意味がありました。でも、今シーズンは違います。私はプレイできます。私はそれを楽しんでいます。そして私は、6回目のEuropean Cupをリバプールが獲得することを助けるためにできるすべての事をするでしょう。

ほんまに、そろそろ頼むでー!(笑)