FERNANDO MORIENTES: THE BIG INTERVIEW

vamosmoro2006-04-19

リバプール公式
長いので「へぇ〜」と思ったところだけを!(笑)

Q:あなたのゴールの欠乏についての我慢の後、Fulham戦で一つの終わりがやってきた時、あなたは、あんまり熱狂的にお祝いしませんでしたよね?なぜなんでしょう?

本当のところはわかりません。私はどのようにあのゴールをお祝いしたか思い出すことができません。ゴールの祝い方にはいろいろな方法があります。もしそれが、ウイニングゴールなら、5-0の快勝での4点目のゴールよりは熱狂的になるんじゃないでしょうか。

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Q:あなたは、あなたの家族のところに帰った時、フットボールから気持ちを切り変えることは簡単だと感じますか?

家庭生活に影響がないようにしますが、しかし、時としてそれは難しいかもしれないんですよね。もしも私がプレーの現状が幸せでない時、私は家に帰って部屋に閉じ込もりたくはないでしょう。しかし、多分私は、いつもよりは口数が少ないでしょう。

私の妻は、私がすべてが幸せだと感じているかどうか見分ける事ができます。子供たちのために良い表情をして彼らと一緒に遊ぶようにしています。しかし、家に仕事を持ち込まないってことは、不可能なのです。

待望のゴールを決めても、あまり喜んでいるようには見えなかったあの表情は、試合がほぼ決まった4点目だったから、て感じかな(笑)。
また、リバプールに来る前の苦しい時でも、家に帰って子供の顔を見たらすべてを忘れるよ・・・みたいなことを言っていたようにも思うのですが、さすがのモリオさんも、家に帰っても引きずってしまう事もあるんだなっ、と今さらながら思いました(というか、正直に自分の気持ちを言うようになっただけなのかな?)。
で、モリオさんが心待ちにしている3人目の子供さんが、すぐにlocal accent!を手にするだろうと奥さんが期待してるってあるので、3人目誕生は間違いなさそうですね。

  • あ、こちらでsharuさんが全文を訳してくださってますので、ゆっくり読んでみてください。モリオさんの「僕が、僕自身にとって一番厳しい教師」ってところいいですよね。それに、批判に対するモリエンテスの考え方にも「やっぱり、いい男だ!」と感動してしまいましたわ(汗;)。