完全に、舐められてる気はするけど・・・(フフフ)

0-0より

ジョアン・ラポルタ会長
「チャンピオン同士の戦いですから想像を超える2試合になるのは必至でしょう。ただ現段階では彼らと当たるのが最も有利だと考えていましたから満足な抽選です。チャビやルイスをはじめ熟知している選手がいますし、身体的にもタフなチームです。しかし我々はバルセレソンですからね。そりゃもう勝って当たり前ですよ。私個人はなによりビートルズの生まれた街へ行けるのが楽しみで仕方がないです。ザ・カヴァーン・クラブだけは絶対に行きたいですよ

完全になめてますね(苦笑)。おまけに、旅行気分ですやン!(爆)。その調子で、お願い致します・・・(ふふふ)。

ラファエル "ラファ" ベニテス・マウデス・コーチ
「バルセレソンは強いね。言うまでもなく。強いから今はハポンで試合をやってるんだ。まぁ厳しい試合になるのは当然だよ。だけど2月までは準備の時間があるし、そもそも我々には失うものなんかない。おそらく殆どの人がバルセレソンが問題なく通過すると予想しているはずだ。なんたって世界最強のチームだもの。それをひっくり返せたらスカッとするだろうな。そのためにはワールドクラスの彼らに気後れしない精神状態を作る必要がある。カンプ・ノウの神通力?私はヴァレンシア時代にかなりウマくやれた自信があるので、リーガプールでもそうなってくれたら幸いだ。それに2nd Legがアンフィールドって部分も重要だよ」

心強い〜!だいたい、リバプールが受けにまわったときは、ろくな事がありませんので(昨年の弁ふぃか戦とかさ・・・)、間違いなく流れはいいですよね!?ほんと、バルサに比べて、こっちに失うモノはなにもないですもんね!(同じ事を言って、クラブアメリカ負けてましたけど・・・爆)。

  • あ〜、カンプノウで、ゴ〜ルを決めるキャプテンが見たいわ!(FWちゃうんかい。ははは;)


あ、ちょっといい話もあるでー。昨日、公式でも書いてましたけどね!uefa.comより

UEFAカップの準決勝では両チームは2度の対戦経験がある。そこでは2度ともリバプールが勝っており、1度目の1976年大会は、アウエーで1-0で下した後、ホームで1-1でドローに持ち込んだ。2度目は2001年で、アウエーで0-0で引き分けた後、ホームで1-0で下している。ちなみに、その2大会でリバプールは優勝杯を掲げている。

ジンクス
したがって、今度の対戦でも2月21日に行われる第1戦がアウエーで、3月6日に行われる第2戦がホームなのは、リバプールにとっては都合が良いのかもしれない。一方、バルセロナにとって好材料は、昨季の決勝トーナメント1回戦で、リバプールと同じイングランド勢のチェルシーFCに勝利していることだ。そして、この勝利で勢いに乗ったバルセロナは、最終的にパリで栄冠を手にすることとなった。

バルセロナ好材料は、リバポに関係ないことですやん!(爆)。
2001年を再現しましょか〜!?(笑)