しかし一方で、心の痛みを語ったり悲しんだり、ラジバンダリ！

（ラジバンダリ、出典動画見つかりませんでした）

『STEVIE: MY EURO HEARTACHE』　（リバプール公式）

スティーブン･ジェラードは、この夏オーストリアとスイスでヨーロッパのエリートプレヤーたちに加われない心の痛みを話しました。

「私たちが予選通過に失敗してからずっと、EUROの本選へ行けないことは、長い間この国を打ちのめしてきました。私たちは、夏の間中、あの失望に苦しまなくてはならないでしょう。私たちは皆、本選に参加し、トーナメントに勝つことにチャレンジしたかったのです。しかし、私たちはWC予選の準備をしなければならないのです。私たちが感じるこの夏についての失望を心の奥に押しこまなければならないのです。」

USA戦で復活する力を見せたチェルシー･マンについて
「私は、John Terry のために本当にうれしいです。彼は、ピッチの外では最高のヤツです。そして、ピッチの上でも偉大な選手です。彼は、素晴らしいフットボーラーなのです。不幸にも、彼は、先週モスクワで起こったことで、キャリアのどん底で苦しみました。しかし、私たちは、いつも彼が立ち上がるだろうことを知っていました。彼はすばらしい性格の持ち主なので。彼は、再び彼が素晴らしいリーダーであることを示しました。彼は、何度もそれをしてきましたが。」

また、ファビオ・カペッロの下でのイングランド代表について。
「これ（USA戦）は、正しい方向へのもう一つのステップでした。私たちは勝ってクリーンシートであったことを喜んでいます。私たちは、新しい状況により慣れてきています。確実に正しい方向に向かっています。しかし、私たちが果たしたいレベルを得るためには、まだまだ、行くべき長い道のりがあるのです。」

本当に、28歳が素晴らしい記憶に刻まれる1年になりますように！