遅ればせながら、ドッセーナインタビュー

vamosmoro2008-07-17

リバプール公式(10 July 2008)

遅くなってしまったのですが、名門チームのシャツを着れてうれしいと言ってくれるウディネーゼから来たAndrea Dossena のインタ、残しておきたかったので!(笑)。ちょっと抜粋してます。

「このような名誉あるシャツを着ることができ、誇りに思っています。リバプールが彼らのチームに僕をむかえる決定をしてくれたことは、僕にとって本当に素晴らしいことです。それは、身につけるのにとても重要なシャツであり、僕はベストを尽くすでしょう。

もちろん、僕は、一番最初にアンフィールドでこのシャツを着る時、とても強い感動を覚えるでしょう。でも、その最初の数分の後には、この気持は、僕がすべきことに集中することに取って替わるでしょう。ここには、たくさんの偉大な選手がいます。僕は、できるだけ早く彼らの側でプレーしたいと思っています。」

彼の新しいボスは、チームの中で数少ないイタリア語の話し手です。しかし、そのディフェンダーは、彼のブロークンな英語で、Jamie Carragherのような選手ともなんとかやっていってると話しました。

「僕は、チームメートと話すことができました。でも、もちろん、僕はちょっとゆっくり話さなければならなかったですし、彼らもそうかもしれないのですが、なので彼らは僕をよりよく理解してくれるでしょう。

僕は、設備とドレッシングルームの大変良い雰囲気にとても感銘を受けました。

僕がベニテスと話したことは、ほとんど戦術についてでした。彼は、4枚のディフェンスにしたいんだが、ピッチの上でのバランスが壊れない事が最も重要なことだと説明しました。レフトバックとライトバックの間にもバランスがあるにちがいないです」

ドッセーナは、レッズでプレーする初のイタリア代表選手となる一度の代表経験を持ってアンフィールドにやってきました。そのことを、彼は非常に誇らしく思っています。そして、彼はヨーロッパのビッグチームの一つでプレーすることが、彼の国際的な野望の最良の助けになると信じています。 
プレミアリーグは、フォローされています。そして、海外にいる選手を見ることは、代表監督次第でしょう。けれども、僕は気づいていますよ。僕は、イングランドでもっとも名門のチームにいるということを。ルカ・トニのように、海外でプレーしていて、代表選手になっている選手もいますもんね」

写真を見ると、マルコさま・ペトリッチと共に、世界3大ボーズが似合うで賞な感じだと思うのですが(はは;)、活躍して、イタリア代表でも名前をとどろかせてほしいです!しかし、やっぱり、ボーズ似合うわ〜(笑)

カイトとマスチェラーノも帰ってきたみたいですが、LUCERNE戦ドッセーナ初ベンチ入りっぽいです。