2008年度“世界で最もエレガントな権力者10人”にカペッロ!

ゴシップでカルチョ
アメリカの男性誌Esquire』の「Esquire magazine's 2008 top 10 best dressed men」の一人にイングランド代表のカペッロ監督が選ばれたとか(笑)。実は、おやじの花園*1的にカペッロを前から押してたので、私の好みがヘンだったわけではない・・・とちょっと自信を持ちました(爆;)。ここに選ばれた9人の方の写真があります(9人なのは、環境問題活動家のDavid Mayer de Rothschild氏が載ってないので)。これを見ると、選ばれた方の方向はバラバラですが、よくぞこの中に!って感じですね(ははは;)。ちなみに、カペッロ以外では、Marks and Spencer chief executive の Sir Stuart Rose氏がちょっとグ〜かも(爆)。
Esquireのfashion directorのCatherine Hayward女史によると、イングランドトリニダード・トバゴで行った親善試合の際の、ジャケットの着こなしがポイントだったみたいです(笑)。

「蒸し暑いのにもかかわらず、カペッロさんはジャケットを着たままでした。袖は通さずに、何気なく肩にかけていたのですが、それがとてもお洒落だったのです」


ジャケット関連では、これしか見当たらないのですが、同感です(爆)。最初見た時、肩にかけたジャケットよりは、どう見ても暑そうな中、濃紺?のスーツとブルーのシャツがなぜか目を引き、カッコいい〜と思いました。でも、そばにいるコーチも同じ様な洋服だったので、代表の制服だったのかもね〜。

*1:勝手にリンクさせてもらいます〜