禁断のタブー

キャッチコピー診断
人気あるみたいなんでやってみましたら、「禁断のタブーvamosmoro」(はは;)。本名でもやってみたら、「心はいつもエマージェンシー○○」。これ結構気に入ってます!(笑)
お約束、steaven gerrardでもやってみたら、「自意識過剰なプレイボーイ」これはこっちなんで、「ジェラード」でやってみたら「人間パワースポット」。これでナイス!で、続いて、fernand torresでやってみましたら、「まなざしのエクスタシー」。これはいいよね〜(笑)

で、「自意識過剰なプレイボーイ」の記事でsunを見てたら、まどりはロッペンとアロンソ交換のオファーだって!(それがイヤなら、エインセに18Mポンドつけるって)。どうせなら、6000万ユーロぐらいふっかけてみよ!(一応謙虚に、カカよりちょっと安くしてみた。笑)。

hinakiさんが、「自意識過剰なプレイボーイ」についてこんなん訳して下さってますが、私もちょっと同じようなこと思った部分が。(circus とは言い得て妙。笑)

ライアン・ギグスボビー・チャールトンジョージ・ベストといった輝かしいレジェンドたちの献身を侮辱した、とまで書いている。

この部分なんですが、ギグスとかボビー・チャールトンさんとか、愛するクラブをコケにされて、どんな気持ちなんだろう?って感じで。まあ、ポルトガル生まれだから感じ方も違うんでしょうけど。ま、リーガはどうでもいいんで、CLで泣きをみせたってね!(チェルシーでもいいんで。爆)。