ビルバオvsバルセロナ

DVD返却のことがあり、なぜか目が覚め、後半から見ました〜。
杉山茂樹氏の「嘆かわしいルックスの面々」は、笑える。「ここで僕が嘆きたくなるのは面々のルックスだ」とおっしゃり、

  • ロナウジーニョ。もしサッカー選手じゃなかったら、何をしていたんだろうと心配になる顔だ。
  • エトーもやばい。
  • ジュリーもよく見れば、可愛らしい(?)顔をしているが、ルックスは典型的なオッサンだ。
  • チャビはせんだみつおだし
  • デコは僕の知り合いのカメラマンによく似た地味&田舎顔だし
  • プジョルに至っては、長髪を切り、坊主にしたら偉いことになりそうな目鼻立ちだ。
  • (で、フォローで)このチームの切り札は監督。ライカールトイカしている。

とのこと。プジョル好きなのに。ジュリーも、ぱっと見、かっこいいのに。
でも、白いところ、じゃない試合は、見てて、「胸キュん」も、ないかわりに、「胸シュン」もなく、いたって、楽しく見れるわ。
で、試合は、最後に、また、あのおじさんとバルサファンのチン入が、あったけど、いい試合でした。ロナウジーニョって、顔から、ヘラヘラしてんのかと思ったら、気合入ってて、好感度UP。顔なんか、どうでもいいじゃんね〜。でも、顔面偏差値は、ビルバオのが、断然高い。バスク純潔主義っていうのも、ゾクゾクするし。
で、お慕いする、プジョルはんは、数少ないスペイン人として?揉め事にも、割って入り、ビルバオの選手をなだめ、あのおっさんにも、怒り、立派な、カピタンでした。
xavi&せんだみつお