『モリエンテス:ここでのファンは、信じられないくらい素晴らしいよ!』

リバプール公式モリエンテス、インタビュー記事です。(もちろん意訳です。と200ユーロの保険かけとこ!)

フェルナンド・モリエンテスが、マージーサイドでのフットボール生活について語った。彼は、落ち着くにはまだ時間が必要である事を認めたけれども、彼はすでに、新しいクラブとそのファンへの恋におちたのです。>


モリエンテスは、まだ、リバプールの勝ち試合でプレーしていません。マンチェスター・ユナイテッドに対するホームでのデビュー戦に続いて、ハリー・レドナップのサザンプトン戦での敗北。しかし、彼は自身とチームが、今シーズンまだまだ良くなるだろうと、信じています。


「私は、状況の変化に適応するのが難しいということを知っていましたが、今だんだん良くなっています。トレーニングの時に、ファンとプレスが見ていない事を知って驚きました。今までは、そうではなかったので。私は、色々な事を知ることから始めており、妻は、私たちの家と子供たちのための学校を探しており、だんだん落ち着いてきました。」

  • やっぱり、ビクトリア姉さんの英語が役立っているようです。あんまり頼りにしていると、モリエンテスの英語、いつまでも、このままのような気が・・・


「私は、トレーニンググランドと、もちろんアン・フィールドを愛しています。アン・フィールドに、ゲームが始まる前、最中、終わった後にマジックがあることは本当です。それらは、私の注意を引き付ける新しい事です。そして、ベニテスが上手に英語を話すという事は、私にとって好都合です。それによって、すべての事を理解する事ができ、私を安心させるのです。」

  • 始まる前のマジック?というのは、モリオの事なので、深い意味はなく、ゲンを担いでピッチに出る前に選手がさわるという「This is Anfield」マークの事?(スタジアムツアー行くと、誰でもさわれるらしいですがwww.)で、ベニテスはモリオの通訳みたいな事をしてくれてるんでしょうか?かたじけない!スペイン人同士で話す時も、英語で話すように言われていると、ルイス・シャビ・ホセミが対談でいってました。周りが、言ってる事を理解できるようにとの、ベニテスの配慮らしいです。


「このクラブは、すべての事が拡大されるレアル・マドリーより、本当に落ち着いています。そして、通りで会う人々も、穏やかです。彼らは、私を見て立ち止まるけれども、とっても礼儀正しくて、フットボーラーにとってとっても素晴らしいことです。私たちは、歴史的なクラブにもかかわらず現在5位です。しかし、このことは問題ではありません。私が、ここで与えられる信頼は、素晴らしいものです。ベニテスのような監督とサインをしたら、彼に、長期的な視野にたって仕事をさせるでしょうし、何かが起こるのです。」

  • イングランドは、グランドの外でも選手に温かいようで、よかったです!

 

元ネタマルカのこれだと思われ、そちらは、sharu26さんが素晴らしく訳されてます(あちら、スペ語なのに・・・)。マルカの方がもちろん長く、マドリーネタも多いようです。ルシェはやはりモリオに引きとめの言葉をかけたようで、モリエンテスもうれしかったようですが、後ろは振り返らない男のようで、ヨシ!って感じです。sharu26さんによると、インタビューはaddidasのバスの中ということですので、これでしょうか?