モリエンテス、まじめに語る

Source:Koptalk が、Koptalkではさがせず、コチラにのってます。

14日のクリスタルパレス戦で、ベンゲルが先発・控えの16人の選手をすべて英国以外の選手で固めたことはについて、モリエンテスが語ってます。ちょっと古いけれど、カーリングカープの話も出てくるので。モリオがこんな難しいことについて語れるのか?というのが正直な感想でした(爆)!

モリエンテスは、KOPの子供たちを混乱させる事には関心がない(そこまでいってないと思いますが)
モリエンテスは、先週ガナーズが取った、一人のイギリス人もピッチにいないというアーセン・ベンゲルの決定を支持しています。そのスペイン人のエースは、ファンは、プレーヤーがどこの国籍を保持しているかは、気にしていないと言います。彼らは、仕事をしているのだから。というのも、彼はチェルシーとのカーリングカップファイナルで、自国で育ったプレーヤーがポジションを奪われることについて、混乱はしないからです。モリエンテスは、言いました。「もしも、カーリングカップのファイナルで、私が勝利のゴールを決めたら、ファンは、私がどこから来たのか気にしないでしょう。私は、私の到着が、若いプレーヤーのポジションをきっと奪っていると思います。しかし、クラブは、その仕事のためにベストのプレーヤーをえらぶのです。

現場にいる選手やスタッフで、どこの国の選手だから出すとか出さないとか考えている人はまずいないんじゃないでしょうか。しかし、スペイン代表も外国籍選手の活躍で、自国の選手が育たないと言うような事が、敗戦のあと(笑)必ず言われますので、議論されるのもわかります。
にしても、こんな話もできるなんて見直した〜!(笑)明日の試合についてベニテスは、スティーブとモリオが帰ってくるのはうれしい!と言ってます。その中に
『Morientes is important for us and he is a winner. He has experience of playing well against Chelsea last season for Monaco in the Champions League』
言ってるのは、チェルシーキラーだっちゅうことですよね!いよいよ、明日。勝たせてください!チェルシーさま!リーグチャンピョンは、あげますので(笑)!