上記、「粕谷語録」追記

上でもTBさせてもらってます「【コメント(0)】。・゜・(ノД`)・゜・。」さんのブログの「粕谷語録」のところを見て、ピンと来たことがひとつあります。

【リオが】【リオだと】【リオは】【リオなら】
粕谷氏のお気に入り選手の1人であるリオ・ファーディナント選手を引き合いに出し、他の選手をこき下ろすネタとして使われるフレーズ。

というものなのですが、これを見て、なるほど!と思いました。昨シーズン多かったのが

チェルシーが】【チェルシーだと】【チェルシーは】【チェルシーなら】
素晴らしい結果を残す04-05シーズンのチェルシーの数字を引っ張り出し、リバプールに檄を与える時に盛んに使われた言葉。
<使用例>
チェルシーは、アウェー1敗ですからねぇ(全部でも?)。それに比べて、リバプールは・・・。
チェルシーなら、こんなミスはしません。

これです!これ、私はそうでもないんですが(もちろん対戦相手の時は「にっくきチェルシー」ですが)、チェルシー嫌いのリバポサポの方には、イヤかもね。