オーウェンの心を決めたもの

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オーウェンは、ニューカッスルでは、チェアマンFreddy Shepherdの大邸宅（stately home）（参考写真1）で、話し合いをしたらしい。（中身は、こんなん？参考写真2。これ「高慢と偏見」に出てくるところやけど。笑）
片やリバプールは、Kop idolを、ほこりよけのカバー付きのソファーとテーブルだけがある、通常はプレーヤーに貸しているempty houseで話し合いをし、マイコーをがっくりさせたらしい。こんなとこ？参考写真3（これって、取調室？）。
＜ニューカッスルさま、会談場所＞
参考写真1
（実際とは関係ありません。）
　参考写真2：マイコー・ダーシー
（実際とは関係ありません。）
＜リバプールさま、会談場所＞
　参考写真3：実際とは関係ありません。

• お茶は、出なかったそうです（取調べといえば、カツ丼は？）。このお茶の話は、誰がチクったんでしょうね（笑）。

ねえ、マイコー・・・ニューカッスルが、大歓迎するのは当たり前だと思わない？マイコー、感激しちゃったみたいですけど・・・。

でも、そんなことで、ニューカッスル行っちゃっていいの？マイコー・・・・。いくら、話し合いの場所がこんだけ違って、シアラー兄貴に9番あげてもいいと言われて、試合にもちろん出てもらうと言われたにしても・・・。
もしもマイコーが、2チームから選択できたのなら（ということは、リバポ、言われているより高額のオファーを用意してたのかな？それは、なさそうです。）、スタメンは自分の手でつかめと言われても（保証はしてないでしょうよね）、こんな部屋に通されても、お茶のいっぱいも出なくても、オフェアー出してくれてるなら、帰ってきてもよかったと思うんだけど・・・。（でも、下のラファの話を読むと、マイコーは、リバプールがニュー・カッスルと同じだけのお金は出せないとわかって、「マドリーかニュー・カッスルしかない・・・」と思ったのかもね・・・。お城はきっかけだよね。ゴメンよ。マイコ〜！）

なんだか、あすとんびらおさんもおっしゃってますが、また選択ミスってことはないですよね？これは、リバプールと関係なく、イングランド代表マイコーのことを心配して、思ってしまうのは私だけですか？