いくらなんでもカードさえ無しとは・・・

あの、エッシェンのタックルについてです。
BBC sports

エッシェンは、幸運にも、23分のリバプールのハマンへのゾッとさせる高いタックルによる間違いないレッド・カードから逃れた。そのドイツ人に長期に渡る治療を必要とさせるところの。

レフリーFandelは、明らかにその出来事を見ていなかった。そうでなければ、明らかにエッシェンは、退場になっていたであろう。

再放送をちらっと見たのですが、危険すぎる。映像もエッシェンのアップをずっと映していました。見ていなかったのは、レフリーだけ?でも、どうみてもあれにカードが全く出ないのは、おかしい。(ランパードのイエローなんて、屁みたいなもんです。)
解説のアジアの大砲も、少し上の膝だったら靭帯が切れてましたよ!(靭帯断裂で6ヶ月てか?)って言ってました。で、時々エッシェンにはああいったプレイがあるとも・・・。
以前にも、CLのモリオさんに肘打ちのデサイーとか、ニステルとか後で出場停止とかになりましたよねぇ。そんな処置にならないのでしょうか?エッシェン(キライじゃないです)のためにも、見すごすのはよくないと思いました。


ラファは、ジャーナリストにこの事を尋ねられ、言ったようです

ビデオを見て、あなた自身が判断してください。あんなにも明らかな事を話したくはないです。私は、タックルを見ましたし、後でディディの足も見ました。
しかし、私たちは今、何も変えることはできないのです・・・。