スペイン 3-2 コートジボワール

スペイン代表は、無事3-2でコートジボアールに勝利。この時期の勝利にどれだけの意味があるのかわかりませんが、身体能力の高いアフリカ勢に勝てたということで、本番であたるチュニジアにも苦手意識を持たずに立ち向かえるかな・・・と思います。
で、リバプールから参加した4選手は、若手2人スタメン、ベテラン1人スタベン、レイナさま出番なしという感じです。ここによると、1点目ビジャのゴールはガルシアからセスク、ビジャと繋がったものみたいですし、アロンソはセスク、レジェスとならんで「‘プレミア組’が、すばらしい好影響を与えている」と書かれてます。じゃ、残るモリオ(69分登場)はというと、

最後の20分、スペインは4−4−2でツートップにビージャとモリエンテス、両ウイングにレジェスホアキンという布陣をひいた。これでスペインが良化した。

ということなんで、クラウチ同様にゴールできなかったことだけが、残念です。アルベルダはモリオに似てるといつも思う。向こうのが、いいかもだけど(笑)。レジェスホアキンもスタベン仲間。



ちらっとイタリアvドイツ戦を見たのですが、やっぱり開催国ドイツのCBはフート!で、結果は4-1・・・。ドイツって、そんなにCBいないんでしょうか?大丈夫なの?チェルサポの方でも同じ心配されると思うのですが・・・(笑)。でも、フート、ダイスラーのCKに合わせて得点したみたいです。得点はエエから、守れ〜!(苦笑)。