リバプールのスターたちは、日本料理のレッスンで息抜きをしてプレミア・リーグのタイトルレースの激闘に立ち向かっている(笑)

the sun

先日、asかmarca(その記事からおこした英語の記事)にエバートンのアルテタのインタが載ってて(6月?に元ミスエスパーニャ嫁に赤ちゃんが生まれるそうです)、リバプールの選手の名前がいっぱい出てたので見てたら、休日はバルサカンテラ時代に一緒だったレイナの家で過ごすことも多く、アロンソ(幼なじみ)やトーレスやリエラも一緒に日本食を食べてるみたいなことを言ってて、ヘェ〜と思ってたのですが、その続報?がありました(笑)。

なんと、トレーニングの後(爆)、レイナの家にトップシェフ(top wok chef なんで中華と日本食とごっちゃになってる?)をよんで、エプロンつけて(書いてない)男の超ヘルシー日本料理教室が催されてるらしいですよ〜(記事の中にアロンソとリエラとレイナの写真がド〜ンなんでこの3人が特に張り切ってるのかな?笑)。フットボーラーは、ゴルフやレース(馬?)に行ってリラックスしていると思われてるのに〜ですって。で、彼らは料理することで、非常に癒されてるらしいです(爆)。
習った料理は、麺類、お肉の醤油風味のマリネ(たたき?)、生魚のお寿司、ご飯なんからしいです。で、内部関係者によると(誰やねん!)、クラブも日本食は大変ヘルシーなので喜んでるらしいのですが、彼らの男の手料理への新しい情熱は、ドレッシングルームでチームメイトを驚かせてるらしいです(若干引いてるのかもね!まさか、この情熱にロビーはついていけなかったのかも?ははは)。