ジェラードは、チェルシー戦の前に歯医者に行っていた

公式：REDS' SKIPPER IN PRE-MATCH DENTAL OP（試合の前に歯科の患者になったレッズのキャプテン）

リバプールは、キャプテンのスティーブン・ジェラードが、CLチェルシー戦の前夜の痛い口腔の膿瘍（歯茎の膿による痛みっすね）を治療するために、外科処置を行った事を明らかにした。キャプテンは、ひどい歯痛のため眠れず、数時間後その問題を治療する簡単な歯科処置を行った。
リバプールFCのヘッドプレスIan Cotton は、説明した。
「スティービーは、水曜日の朝早い時間に歯痛で目覚めました。そして、クラブのドクターMark Waller に話し、彼は９時までスティービーが眠れるように薬を与えました。朝食の後、スティービーは地元の歯医者に連れて行かれ、彼は、膿瘍の処置に２０分はかからなかったのですが、ちょっとした歯科処置をしました。スティービーは、チームの泊まっているホテルでの昼食時にはチームメートに再び合流しました。」

こんなことちょっと珍しいと思うので（トホホですが・・・）訳してみました。他の選手、キャプテンが歯痛と聞いて、どんな気持ちだったんでしょう？「は・は・歯医者？」・・でしょうね・・・（苦笑）。キャプテン、歯医者嫌いなの？これからは、早めに行ってよ〜！いくらなんでも、試合の前夜寝れなかったって・・・そりゃ、元気がないはずやでー。

ジェラード、この件で３枚目キャラ確定〜！少なくとも、私の中では・・・www。0-0さんでも、さんざんネタにされてるし〜（笑）。（この歯痛事件でモーさんが、ジェラードのことイヤになったとか。ナイス〜！）ま、ずっと言われるのは、間違いないでしょうね。

で、もう気にしたくないんですけど、BBCにまたまた記事が・・・。
Liverpool suffer new Euro setback（新しいUEFAに痛手を被るりバプール、って感じ？）
相変わらずFAが決定することと言いながら、４位にはいらないとCLのエントリーは保障できない、と今度は、Uefa communications director とやらの　William Gaillard （gerrardじゃないよw）って人が、言ってるんですわ・・・。
そんな事言って、マドリーの前例は、どうなるんですか？マドリーなら、いいってわけ〜？ま、その国に任すという考えなんで、マドリーはリーガの中で力あるでしょうから、文句の出ないようにキッチリお仕事？をされたんでしょうけどね。リーガも終盤になると、ライバルチームの相手チームに勝利ボーナスを出すことが（マドリーから見ると、バルサの相手チームに「勝ってくれたら、ｘｘユーロあげるよ！」というもの）、驚くべきことじゃないみたいなんで・・・（誰だったか、外国人選手がびっくりしてましたけど）。